CREATORS

Here at WALLTZ, we want to introduce to you the best and most creative Japanese wallpaper designers out there. Our goal is to help you find the perfect wallpaper to fully express yourself in your home.
We aim to share with you what our creators are currently up to - including their recent social media posts - to introduce you to the newest designs for your walls.
We hope you'll find a designer who resonates with you.
浅野みどり
埼玉県在住。 女子美術短期大学専攻科造形専攻情報デザイン修了。セツモードセミナー卒業。MJイラストレーションズ13期。 グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。雑誌、書籍、広告、などの他、デザイナーとしての経験を生かしイラストレーションをメインとしたテーブルウエアや雑貨の企画制作にも携わっています。
AYA KATO
海外での美術家としての活動のほか、TVCMや広告、ファッション、インテリア、書籍などの仕事を中心に国内外で幅広く活動中。 アクリル画・ペン画・鉛筆画などの手法で描き、それらをPC上で再構築しデジタル作品として仕上げている。 在りのままの自分で表現すること、自分をできる限り透明にして、大自然の一部である、在りのままの自分で描くこと。 その自分でいると、インスピレーションの流れも自然のものとなり、その瞬間にしか描くことのできない世界を表現できると、感じている。 どのようなインスピレーションでも受け取ることができる器創り、そんな自身で描くことを日々意識している。
あらきかずま
紙に丸ペン、カラーインクだけで描く細密な作品を中心に制作するイラストレーター。 細やかな線の集合体でコントラストを描き、その緻密な作業からは想像できないダイナミックな景色を生み出す。
IKI Design Firm
クリエイティブディレクター・谷俵太主宰のデザインファーム。 書道家である俵越山自身がセルフブランディングした「越前屋俵太」を中心に映像・お面造形・グラフィックデザイン・伝統工芸・街の人・動物など、各プロジェクトごとにチーム編成で動き、地域デザインから店舗デザイン、マネージメント業務、広告に関わるデザインなど活動の幅は多岐にわたる。
Marie Ikura
空間全体を使い、時間を描き留めるように筆の軌跡を重ねます。 創作の原点である、「今」に夢中になった子供の頃の砂遊びが、制作プロセスそのものに重きを置く作風へとつながっています。 「実家は幼稚園でした。 記憶にある最初の作品は、その砂場で作った、お団子山でした。 楽しくて楽しくて、無我夢中で作って、過ぎていく時間や無くなっていくものに抗うように、生ききっていた姿に強く憧れています。 自分はまだあの砂場にいて、今は無我夢中に絵を描いているのかもしれません」
イワタニユウスケ
食やスイーツをメインに様々なモチーフを水彩画で描き、カラフルでポップに時にはレトロなイラストを届けるイラストレーター。 アパレル、出版、広告業界のイラストを描きつつ絵本作家としての活動を開始する。 昔ながらの純喫茶めぐりをしつつ、妄想をふくらませる制作のまいにち。
江南匡晃
京都のゲーム系アパレル会社「エディットモード」代表。 2002年に任天堂株式会社とライセンス契約を締結し、ブランド「THE KING OF GAMES」を設立。その後「GET READY」や「Dot Like」などのブランドを立ち上げる。 主にビデオゲームに特化したデザインを行い、他をよせつけない独自のブランド展開で国内・海外問わず活躍の幅を広げる。
kata kata
松永武と高井知絵によるユニット。 2004年より活動を開始。型染め、注染、プリントによるオリジナルの染布を制作している。 型染めの表現を活かした図案づくりが特長で、動物、昆虫、植物、風景・・・布を広げた時にものがたりを想像できるような、会話が生まれるデザインを心がけている。
鬼頭祈
日本画の技法を生かし、小人や苺をモチーフにした現代的な絵画を制作。 画家として国内外の個展を中心に活動。 イラストレーターとして広告・アニメコラボグッズ・絵本などに作品を提供。 第190回ザ・チョイス入選(江口寿史氏審査)、 絵本に「スプーンのおうじさま」(作・黒﨑美穂 福音館書店)、 「こびとのおうち」(WAVE出版)、「いちごになりました」(福音館書店)がある。
キムラトモミ
絵と版画を制作する画家。 ドローイングやペインティング、版画、コラージュなどを組み合わせて作成するミクスドメディアという技法で制作している。 芸術性と面白みの絶妙な均衡を大事にし、ご覧いただく方が作品とコミットして想像を膨らませたり、解釈を広げたり、心が解放される作品を目指す。
佐藤勇太郎
鎌倉を中心に活動するえかき、画家、ペインター。 アクリル絵の具を中心に生活に馴染みのある素材で制作している。 見て、触って、感じる「大切なヒト、モノに触れるように作品に触れてもらう」「触れる作品」を表現することが生きがい。 こだわりは、子供から大人まで触りたくなるような作品を作ること。
砂糖ゆき
イラストレーター/グラフィックデザイナー 神奈川県在住、東京を中心に活動。 食べ物の絵を得意としております。 "朝起きて日の光が心地よいこと。 お気に入りのブラウスがパリっとしていること。お菓子の焼ける良い匂いがすること。 日常の中で、ふと感じる幸せをかたちにしていきたいです。"
SUMIFUDE
SUMIFUDE ( 鈴木里美 ) は東京を拠点とする、木版画とメディアアートのバックグラウンドを持つアーティスト。 自身の子育てと乳がん経験から「遺伝摺り、細胞コピー、環境と概念写し採る 君は版画だ」というテーマを掲げており、生命活動も版画であるとしている。 代表作には浮世絵の複数遠近構図を椅子へ写しとった彫刻作品《SHITEN chair》( ミラノ デザイン ウィーク 2015) や東京の都市景観をお団子へ写しとるプロジェクト《Tokyo Dango》( 六本木アートナイト RAN.tv 2021) など異なる領域や個体への ” うつしかえ(置き換え)”によって版画の脱文脈と再構築を試みている。
高本洋志
木製パネルに紙を水張りして、アクリル絵具で制作。 また、黒のペンでラフに描くイラストも増えている。 どうぶつ・ひとのかたちや色・表情などのユーモアを大切に、クスリと笑みが出るよう意識。 普段は小さい作品や挿絵的なカット絵が多いので、壁一面といった大きい媒体でどのように部屋全体を演出できるのか、新しい表現にチャレンジしていく。
Day Starter
オリジナルのイラストやテキスタイルデザインなどを制作。 作品のコンセプトは「Taking a lesson from the past = 温故知新」。 ポップカルチャーが全盛期だった1950年代特有の快楽的で懐かしい世界観を現代の感性で解釈し、さまざまな技法を使って表現。 アパレルブランドとのコラボレーションやミュージシャンのアートワーク、テキスタイルなど活動は多岐にわたる。
どんぐりPod
インテリアパネルやステージ看板のデザインを中心としたウォールデザイナー。 ユニット名どんぐりPodとして幅広く活動中。 シンプルな線画やアクリルガッシュを使ったカラフルで温かみのある作風。 動物をモチーフとした作品が多い。 モチーフである動物たちの表情を大切に。 つい話かけてしまいたくなるような、自分との関係性が生まれるように。
nidaira eli
WALLTZ WALLPAPER DESIGN AWARD 2014 グランプリ作家。 ろうけつ染による染色作品や、虫や植物をモチーフにしたイラストの制作を行う。 また、絡まり合った無数のラインは、人とのつながりや気持ち、目に見えないエネルギーなどを表現している。 「WALLTZ WALLPAPER DESIGN AWARD 2014」グランプリに選ばれたことでWALLTZに参加。 こだわりは少しだけ毒を持たすこと。
ハシジュンコ
見る人の潜在意識を刺激し、心地よさを届ける模様の魔術師。 小学6年生の私の将来の夢は「感動を与えられる人になりたい。」 自分を表現しつつ、感動を与えらえる人とは何か。自問自答を繰り返してきました。 この漠然とした夢。 とても難解ですが、どこか昂揚する私は、使命として捉えるようになりました。
林雅彦DEKA
京都精華大学 立体造形専攻科卒業 アーティスト、イラストレーター、切り紙アーティスト。 私は独自の表現方法を持っています。 アーティストとしての基本的な技法・素材はモノトーンの鉛筆画やペン画ですが、その時々の手段として木・漆・朽ちた錆などの表現を取り入れた立体物や、近年は切り絵・影絵の技法を取り入れ、時間と共に移り変わる空間を演出する巨大なインスタレーション作品などを発表しています。 モチーフとして私が好んで演出するものには2つの要素があります。1 つ目はアニミズムや精霊文化に見られるモノに宿る「もの」をそのままの容姿で描くのではなく、具象に近いかたちで抽象化し、デザインしたモノを描くという要素、2 つ目はグラフティなどの現代的なストリート文化を独自解釈して描く要素です。 この2つの要素が溶け合い、そこに日本人独特の「間」の構築や構図も相まってシンプルで非常に綿密なイメージや情景・物語を演出することに成功していると考えています。
坂内拓
東京都出身、イラストレーター。 コラージュ作品をメインに、広告・書籍・雑誌・ジャケットのアートワークに携わる。 "日常風景を叙情的に捉える視点や、作品に余白を作るミニマリストスタイルは、 見る者に想像の余地を残し、様々な物語を紡いでいく。" 主な作品にVolkswagen広告、劇団ロロ「BGM」、映画「ハニーボーイ」、コカ·コーラ「綾鷹カフェ」、ポカリスエットCMソング「BLUE SOULS」のビジュアル等がある。
ヒガシテッペイ
ファッションブランド「RBTXCO」を手がけるデザイナー。 京都府出身。独学で服を作り始め、高校の時に「rizalt bai tfa:ns」の販売を開始。 RBTXCO=[rizalt bai tfa:ns]= 偶然の産物という意味をもつ。 ブランドのコンセプトは「モノヅクリ = モノガタリ」。 コレクションごとに独自のモノガタリを設定し、その世界観を大切にしてモノヅクリを続ける。
ホラグチカヨ
アパレルデザイナーとして洋服、テキスタイル、ファッションイラストなどの経験を経て、フリーのグラフィックデザイナーとして活動を開始。 「見ているだけで楽しくハッピーに」をテーマに、鮮やかな色と個性あふれるデザインで、おんなのこや植物、動物など日常的に見かけるモチーフを、どこか夢のあるファンタジックな世界を作り出すことを得意とする。
堀口尚子
WALLTZ WALLPAPER DESIGN AWARD 2014 入賞者 墨やゴム判、切り絵を用いた具象抽象画、コラージュ、テキスタイル、毛糸をつかった作品が特徴で、オリジナルの包装紙、ポストカード、カレンダーなど制作。 表現方法にこだわらず何でもつくってみるをモットーに活動中。 甘ずぎす辛すぎず、いい塩梅で。
MAJIO
青森県弘前市出身の絵描き。 アクリルやペンキによるドローイングをベースに数十メートルに及ぶライブペイントから綿密なペン画、デザイン、版画、映像作品など表現活動は多岐にわたる。 音楽、舞踏、ポエトリーリーディングなど、様々なジャンルの表現者とライブペイントやリアルタイムの映像表現によるコラボレーションを多数展開。 近年は祭やイベントなどの空間演出にも精力的に取り組んでいる。 発表の場もギャラリーやライブハウス、カフェバーなどの箱ものから屋外、車上、海岸や山中などの大自然までと広い。 特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がり、広がり、廻って行く全てに忠実な表現活動を目指す。
ma.macaron
1998年から横振り刺繍を独学で習得し、2006年からma.macaron活動を始める。 お菓子のマカロンのようにたくさんの色に囲まれて生活したい、そんな願いから始まった「ma.macaron」。 一振り一振り埋めていく、横振りミシンで表現する刺繍のオブジェ。 「さて次は何をモチーフに刺繍していこう そこはもうマカロン色の生活 マカロン色の世界」
村山大明
幼少の頃より山村で育つ中で自然に興味を持ち、農業学校卒業後農業を行う。 「調和・交わり」をテーマに、モノクロのペンによる細かな描き込みで動植物の群像を描く。 またペン画風の立体造形「3-Draw series」を制作し、平面作品の可能性を模索しつつ、 それらを組み合わせたインスタレーションなども展開している。
松本けい子
夢の中のワンシーンかのような透明感を水彩絵の具で表現する作風を軸に制作する絵描きでもあり、刺繍・編み物で作品を作るニット作家としても活動する。
ユリコフカワヒロ
広告や雑誌、web、パッケージなどを中心に活動するイラストレーター。 日常の中の見慣れた光景をコミカルな視点で描いている。 人や動物・モノたちにファッション的なセンスとユーモアが盛り込まれ、 映画のワンシーンのような独特な世界感を表現する。
Yoshiei Yoshida
グラフィックデザイナー。イラストレーター。デザイン事務所を経て、2013年にデザイン事務所「YOSHIDAKE」のイラストレーター件グラフィックデザイナーとして独立。 インテリアの壁紙や手描きイラストを中心としたデザインを制作。
渡邊香月
幼少期から書道を習い、2004年より書家・松川昌弘氏に師事し書と絵画を融合させた作品の制作を開始。 子供の頃病弱だった経験から、現在は命の持つ内側のエネルギーや人間の感情をテーマに制作している。

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